前回の投稿で泣きながらHRのお願いをした話をしたけど、やっぱりみんなやってるのかな?
泣くといえば、泣き落としのような話もあったなぁ。ということで、
悲しいセラピストの話をしようと思う。
昔から狙っていたセラピストがいたんだけど、出勤時間がかなり短くて、
タイミングも合わなかったからなかなか予約できなかった嬢がいた。
気が付いたら、スケジュールからぽっかり抜けていて、辞めたように見えていたんだけど、
ある日、急にスケジュールに入ってきて、しかもタイミングよく入れそうだったから予約したわけ。
それで、時間になって対面したら、
予想通りエロい体をしたマダムだったんだけど、どこかもの寂し気だったんだよ。
まぁ、俺はその体にメロメロだったんだけど、マッサージ中に急に自分語りが始まって、
---
自分は旦那と別れて、二人の子供を養っているんだけど、全然仕事が見つからなくて、お金がない。
以前もこの店で働いていたんだけど、それでもギリギリで全然生活がよくならない。
一旦メンズエステを辞めてちゃんと働けば楽になるかと思ったけどそうでもないし、
子供の事でせいいっぱいになる。子供に罪は無いけど、生活が大変でまた戻ってきました。
---
そんな話をしながらも嬢は優しく俺のモノを触ってくるのでギンギンになっていたわけでw
「おっきくなってる・・」
「かたぃ・・」
「あったかい・・・」
なんてリップサービスまであって、上になるか下になるか聞かれたので、
100%イケル事を確信した俺は上になることに。
黙ってパンティをずらすと、使い古されたようなアソコが、、、
相手も既に臨戦態勢に入っていたので、一気に根元まで挿入・・!
「あったかい」
そう告げると俺は本能のままに腰を打ち付ける!
相手も相当喘いでいるが、自分だけが気持ちよければそれでいい!
そのままの勢いで放出!あとは萎えるまで腰を振り続ける。
ぶびっぶびび・っっ
そんな下品な効果音と共に一回戦終了。
あとは俺の息子が復活するまでグリグリ押し当てて、固さが戻ると同時に再挿入。
欲望を押し付けて終了
子供の為に頑張ると言いながらも、自分のストレスもうまく開放しているこの嬢は
まだまだ、この界隈でブイブイいわす事だろう。
あれだけの事を言われた上に自分の欲望をぶち当てたけど、チップは払わずに退散する俺w
ちなみに、次回はもっとサービスをしてくれるらしい。