前回の話の続き。
待ち合わせ場所へ到着。これで、不細工や他人が出てきたら、
「やる気が無くなったからキャンセルで」
と面と向かって言ってやろうと思いながら待っていると、めちゃくちゃ可愛い子が待ち合わせ場所に出てきた。
確かに格好も白のコートにピンクのリュックと、事前に言われた通りの格好だった。
相手も気付いたみたいで、初対面特有のよそよそしいお辞儀からの「はじめまして」。
コミュ障の事もあって、この時だけはどうも接するのが苦手だ。
ここはホテルの近くだったので、そのままホテルへ行き一番安い部屋を選んだ。
俺「難波にはよく来るの?」
女「あんまり来ないのでわかりません」
部屋に入ると急に話し出す女。
俺は早くぶち込みたいんだよっ!
そんな空気を察してか
女「先にシャワーどうぞ^^」
俺「一緒に行こうよ」
ここで服を脱いだら、シャワー中に財布からお金が抜かれそうだったので一緒に風呂に入る作戦をとった。
そして二人そろって脱衣、、、これじゃ風俗やん!w
って思いながら彼女の体を見ると腕も足も細いけど、おっぱいだけは大きかった。
まぁ、おそらく豊胸してるな。
と、思ったけど、そんなの関係ねぇw
めちゃくちゃいい身体をしてたわけ。聞いたら普段からコスプレもやっているとか。
シャワーではチンコを女の身体に当てながらイチャイチャしてた。
もう、女の股の間にチンコを入れてスマタとかしてたよ。人一倍多い俺のガマン汁のおかげで、軽く入ってたんじゃないかな。
熱くなってきたので、FBKのまま風呂をあがるとベッドへ直行。風俗と違ってうがいや歯磨きが無いし、ちょっと得した気分。
あとはベッドで攻めた。
メンエスや風俗みたいなプロならともかく今回は素人相手だ。
こっちからエスコートしないといつまでたっても気持ちよくなれないのだ。
キスからの全身舐めに入った。相手を気持ちよくさせるのは舐めるのが手っ取り早い。
相手のアソコに到達すると、「ぁあ~んっ、んくっ、んっ」とエロい声を漏らしたので、重点的に攻めた。
身体が震えだしたので、そのまま正常位の体制をとって即挿入。
ガクガクガクッ
女が震える。この瞬間が一番締まって最高に気持ちいいわけ。
ロリ体型な事もあって、短小の俺でも簡単に子宮に到達できた。
後はこのコリコリした入り口に擦りつけて射精感が込み上げてくるのを待つだけの簡単なお仕事w
程なくするとイキそうになったのでどこに出すか調整開始。
黙って中に出すと後から色々言われそうだったので、どこにだせばいい?と、紳士の態度をとる。
女「外で」
と言われたので、お望みの通り射精する。
その精子はとても元気がよくて顔射になっちゃったw
次回会う約束も決めたので、メンエスの合間に利用する事に。
やっぱりたまには出会い系もいいよね。